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12日(木)18時半~シネマート六本木で行われた、映画『依頼人』の試写会に行ってきました。チャン・ヒョクさんとハ・ジョンウさんが、いつもとは違う役に挑戦しているというので、ぜひ観たいと思っていたところ、試写会に当選。韓国でも大ヒットした作品だと知り、楽しみにしながら出かけました。

結婚記念日の夜、花束とプレゼントを持って帰宅したハン・チョルミン(チャン・ヒョク)。すると、家には大勢の刑事が彼を待っていました。テーブルにはお祝いの食事が用意されていましたが、寝室のベットは血の海。そして、肝心の妻の姿はない。帰宅したとたん妻殺しの容疑者として捕まった夫。物証もない不可解な事件を担当することになった弁護士(ハ・ジョンウ)は、事件の謎を解明するために調査を開始するのですが・・・。

この映画は、遺体なき殺人事件の容疑者にされてしまった気の弱そうな夫(チャン・ヒョク)、その夫を弁護する敏腕弁護士(ハ・ジョンウ)、夫を犯人にしようと躍起になっている検事(パク・ヒスン)、3人を中心に展開していきます。果たして真犯人は誰なのか?ミステリアスで、最後まではらはらどきどきのこの映画は、7月21日(土)より、シネマート新宿などで公開です。

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[画像:ウーマンエキサイト]
10日(木)19時~よみうりホールで行われた映画『道~白磁の人~』の試写会に行ってきました。この作品は江宮隆之さんの著書『白磁の人』を映画化したものです。

映画の主人公の浅川巧は、大正時代、日本の統治下にあった朝鮮半島に渡り、林業技師として荒廃した山林の復元をした実在の人物です。朝鮮の美術品を愛し、兄とともに朝鮮白磁の研究をした浅川氏は、朝鮮語を話し、現地の人たちとも分け隔てなく接していたため、周囲の人たちにも親しまれていたのだとか。

この映画は、40歳という若さで惜しまれつつこの世を去った浅川巧の生誕120周年を記念し、日韓共同で製作されたそうです。浅川巧を吉沢悠が演じ、浅川の同僚技師をぺ・スビンが演じています。

私はこの作品をみて「支配された側と支配した側の溝は、なかなか埋まらないけれど、通じ合える可能性はゼロではないのだな」ということを実感しました。歴史認識の問題は難しいことだらけですが、ぜひ多くの皆さんに観ていただきたいと思います。

当時の朝鮮半島のことがよく分かり、歴史の勉強にもなるこの作品は、6月9日より新宿バルト9、有楽町スバル座などで全国公開です。

[画像:ウーマンエキサイト]
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(追伸) この映画には、二股騒動で話題になった俳優が出ています。彼の顔がスクリーンに映し出された時、会場がざわざわしました^^;
2007年10月22日より運営してきた<Jang Hyuk Fan Site☆ヒョギサランバン>専用ブログですが、今後更新することはないと判断しましたので、今月末で閲覧出来ないように設定変更する予定です。どうぞよろしくお願いします。
4月6日(金)19時よりシネマート六本木で行われた、<映画『台北カフェストーリー』特別先行上映会&トークイベント>に行ってきました。

この映画は、台北にある美人姉妹が経営するカフェで、物々交換をするというお話です。中孝介さんが特別出演していたので、上映会の後に中さんのトークイベントが行われ、ご本人が質疑応答と歌を1曲歌ってくれました。

映画は、とてもゆったりとした感じの作品で、穏やかな気持ちで観ることが出来ます。現在公開中ですので、機会があればぜひご覧になってくださいね。

<関連記事>
中孝介、台湾映画で「ふるさと」披露(スポーツ報知)
映画-台北カフェ-ストーリー-中孝介トークイベント(アジアエンタメLIFE)

[画像:エキサイトより]
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11月22日(火)18時半~一ツ橋ホールで行われた映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の試写会に行ってきました。この作品は、『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の第2弾ですが、今回はキャストも設定も一新。1ヵ月後に定年を迎える運転士が主人公です。

定年退職を1ヵ月後に控えた鉄道運転士の徹。定年後は妻・佐和子とのんびり余生でもと思っていたところ、佐和子は「結婚前までしていた看護師の仕事を再開したい」と言いだします。妻の願いを許さない徹に反発した佐和子は、離婚届を置いて家を出てしまうのですが…。

この映画には、西武鉄道を引退して富山で再出発したレッドアロー号が出てくるので、鉄道ファンにはうれしい作品です。「熟年離婚」「緩和ケア」など、最近よく耳にする話題を取り上げていますし、鉄道ファンでなくても楽しめる作品だと思います。12月3日(土)より全国公開です。

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画像:ウーマンエキサイト

(追伸)

鉄道の映画ということで、鉄道ネタでおなじみの芸人さん二人(中川家礼二さんと、ななめ45°の岡安さん)が出ています。それから、富山の映画ということで、富山出身の立川志の輔師匠が出ています。
24日(水)19時~なかのZEROホールで行われた、映画『ホームランが聞こえた夏』試写会に行ってきました。この映画の主演俳優さんは、映画『シルミド』などでおなじみのチョン・ジェヨンさんです。私はこの人がお目当てで映画を観に行きましたが、なかなか良い作品でしたよ。

中学時代エースピッチャーとして活躍していたミンジェ(チャン・ギボム)は、突発性難聴のため聴力を失い、野球の夢を諦めろう学校へ進学します。ろう学校にある野球部は部員10名の弱小チーム。ミンジェは監督からの入部の誘いを断り、野球から遠ざかろうとしていました。

そんなある日、暴力事件を起こして謹慎処分になったプロ野球選手サンナム(チョン・ジェヨン)が、ろう学校の野球部にコーチとして招かれることになり、野球部の関係者は大喜びします。最初は野球を教える気持ちなど全くなかったサンナムですが、生徒たちの熱意やミンジェの存在を知り、生徒たちに野球の指導を始めます。

目指すは韓国の高校野球の全国大会「鳳凰杯」で1勝すること。聴覚障害というハンデを抱えながらも、厳しい練習に耐え徐々に実力をつけていったろう学校の野球部のメンバーたち。果たして彼らは、強豪チームが出場する全国大会で、勝つことができるのでしょうか?

この作品は、実話を素にしたフィクションだそうです。上映時間は144分でしたが、最後まで飽きることはないと思います。この映画は2011年8月27日より シネマート新宿、銀座シネパトスなどで全国公開です。

[画像:ウーマンエキサイト]
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PS:サンナム役のチョン・ジェヨンさんがカッコいいことは言うまでもありませんが、サンナムのマネージャーさん、ろう学校の教頭先生、野球部のキャッチャーとショートの男の子も、なかなか良かったです。
5日(金)18時半~有楽町朝日ホールで行われた、映画『シャンハイ』の試写会に行って来ました。

映画の舞台は太平洋戦争開戦前の上海。当時、上海では、イギリス・アメリカ・日本などが租界を設け、覇を競っていました。そんな中、あるアメリカ人諜報部員が謎の死を遂げます。彼の死に疑問を抱いた友人が、上海に乗り込み真相を明らかにしようとするのですが・・・。

コン・リー、チョウ・ユンファ、菊地凛子、渡辺謙という豪華キャストが出演する作品なので、かなり期待して観に行きましたが、内容自体はそれほどでもなかったです(苦笑)。この映画は8月20日より公開されます。

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[画像:ウーマンエキサイト]
# by foreverprince | 2011-08-09 17:00 | 試写会(その他)
29日(日)10時半から有楽町よみうりホールで行われた映画『星守る犬』の試写会に行って来ました。この作品は村上たかしさん原作のコミックを映画化したものです。

北海道名寄にあるキャンプ場の近くに停められたワゴン車の中から、身元不明の男性と犬の遺体が発見されます。男性の遺体が死後半年以上経過しているのに、犬の遺体は死後1ヶ月程度ということが判明し、「なぜ犬は男性が亡くなった後もその場を離れなかったのか?」ということに疑問を抱いた市役所に勤める男性職員(玉山鉄ニ)は、男性と犬の足跡をたどるため自家用車で東京に向かいます。

ひょんなことから東京で出会った北海道旭川出身の少女(川島海荷)と共に、男性の情報を求め「東京ーいわきー遠野ー八戸ー石狩ー名寄」を旅するうちに、2人は男性(西田敏行)と飼い犬(ハッピー)が歩んできた人生を知ることになるのですが・・・。

リストラ、熟年離婚、無縁社会など、社会問題を描いたこの作品の原作本は、「泣けた本ランキング」と「読者が選ぶプラチナ本」で1位になるほど話題になったそうです。人それぞれ感想は違うでしょうが、私は大きなスクリーンで観てほしい作品だなと思いました。ひまわり畑の美しさと、健気な犬の姿が印象に残ったこの映画は、6月11日(土)から全国公開です。

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[画像:ウーマンエキサイト]
14日(木)18時半~よみうりホールで行われた映画『まほろ駅前多田便利軒』の試写会に行って来ました。この作品は三浦しをんさんの直木賞受賞作を映画化したものです。

東京郊外の”まほろ”で便利屋をやっている多田(瑛太)。ある日、多田は高校の同級生だった行天(松田龍平)と再会し、ひょんなことから事務所兼自宅で同居生活をすることになります。真面目な多田と変人の行天は、依頼人からの訳ありの仕事をこなしていくうちに、ある犯罪に巻き込まれてしまうのですが・・・。

私は原作本の大ファンで、本を読んだ後「ぜひこの作品を映像化してほしいな」と思っていました。そして、瑛太くんと松田龍平くんが主役で映画化されると知った時は、正直とても嬉しかったです。

映画をみた感想ですが、原作を読んでいたからか、自分で作り上げた勝手なイメージがあったようで、「このキャラクターをこの俳優さんが演じるの?」などという疑問や不満のようなものが多少ありました。たぶん思いいれが強すぎたのが原因ではないかと思います。原作本を読まないで映画をみる方が、先入観を持たずにすむのでよいのかも知れません。

なんだかマイナスコメントを書いてしまいましたが、この映画がとても面白い作品だということは間違いありません。特に主役の2人の演技はとてもよかったと思います。ぜひ多くの方にみて頂きたいです。この映画は、2011年4月23日より 新宿ピカデリーほかで全国公開されます。

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[画像:ウーマンエキサイトシネマ]

(PS)原作本を読んだ際「”まほろ”って”町田”のことかな」と思っていましたが、やはり間違いなかったようです。映画をみれば「ロケ地は町田だ」ということがずぐに分かりますので、ぜひ劇場で確認してみてくださいね。
6日(水)18時15分~よみうりホールで行われた映画『八日目の蝉』の試写会に行って来ました。この作品は角田光代さんの小説を映画化したもので、NHKでもドラマ化されています。

不倫相手の子供を身ごもり妊娠中絶をした野々宮希和子(永作博美)。二度と子供が産めない体になった彼女は、不倫相手の奥さんが女の子を出産したことを知り家を訪ねて行きます。赤ちゃんの名前は秋山恵理菜。家には両親の姿がなく、赤ちゃんだけが残されていました。衝動的に赤ちゃんを連れ出してしまう希和子。その日から2人の擬似親子生活が始まりました。

逃亡生活をしながら実の親子のように生活していた二人ですが、あることがきっかけで希和子は誘拐犯として捕まってしまいます。”今まで母親だと思っていた人が実は誘拐犯だった”ということを理解出来ない恵理菜。赤ちゃんの頃に連れ出された恵理菜には実の両親の記憶がなく、親子の関係がギクシャクしたまま成長していきます。

数年後、大学生になり1人暮らしを始めた恵理菜(井上真央)のもとに、フリーのライターだと名乗る女性(小池栄子)が訪ねてきます。その女性が「あなたのことを記事にしたい」と取材を申込んだことがきっかけで、恵理菜は過去を振り返ることになるのですが・・・。

誘拐された側から見れば誘拐という罪を犯した女性は酷い女性なのだと思います。でも、作品を観終わった後、何故か私は誘拐犯である希和子を悪人のようには思えませんでした。たぶん2人の擬似親子関係が、とても幸せそうに見えたからかも知れません。映画を観た人がどんな感想を持つのか、とても気になりました。この作品は、2011年4月29日より全国公開されます。

[画像:ウーマンエキサイトシネマより]
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