映画『のみとり侍』の試写会に行ってきました。

2018年4月8日(日)14時~日比谷にある東宝試写室で行われた、映画『のみとり侍』の女性限定試写会に行ってきました。こちらは小松重男さんの同名小説を映画化したもので、阿部寛さん主演のR-15指定作品です。つまり男女が肌を露出させるシーンが少しだけあります。

あらすじを簡単に書いておきますね。江戸時代、阿部寛さん演じる長岡藩のエリート藩士・小林寛之進は、些細なことで殿様の怒りを買ってしまい"猫ののみとり"という職業に降格させられてしまいます。"猫ののみとり"とは、表向きはその名の通り猫についたのみを取ることを生業としているのですが、裏ではお客様である女性を悦ばせることをしなくてはならない添寝業のことだったのです。

最初のお客さんは亡くなった妻にそっくりな女性・おみね(寺島しのぶさん)。しかし、その女性を満足させることが出来ず怒らせてしまいます。生真面目な寛之進は殿の命令を守るべく、ひょんなことで知り合った大店の婿養子で恐妻家の遊び人・清兵衛さん(豊川悦司さん)を師匠と仰ぎ、なんとかお役目を全うしようと努力するのですが…。

たとえ不本意な仕事でも腐らずに真面目にやろうと努力する寛之進さんの姿がとてもいじらしくもありおかしくもあり、いやらしさは少しも感じませんでした。それと、少しだけネタバレになりますが、エロと言ったらこの人という齊藤工さんが出ていたのに、彼のエロい部分は一つも出て来なかったので、もしそれを期待していた方には少し残念かもしれません。

ちなみに、江戸時代に”猫ののみとり”という職業は実際にあったそうですが、女性のお相手をするという部分はフィクションだそうなので、念の為お伝えしておきます。この作品は5月18日(金)より全国公開です。R-15指定ですのでくれぐれもお気をつけくださいね。(追伸:山村紅葉さんの登場シーンがかなり強烈で怖かったです!)

[画像:公式サイトより]
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