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昨日、よみうりホールで行われた、韓国映画『チェイサー』の試写会に行って来ました。この映画、「猟奇的な殺人事件を扱ったR-15指定の作品」なので、事前にある程度の覚悟をして観にいった方がよいと思います。スリラー作品に慣れている方ならそれほどでもないのかも知れませんが、心臓の弱い方にはあまりおすすめしたくありません。

後になって冷静に考えてみると、多少設定に無理があったのかなという部分がいくつかありましたが、「カンヌ国際映画祭で世界中から注目され、レオナルド・ディカプリオ&ワーナーブラザースがリメイク権を獲得」というだけあり、緊迫感のある作品だったと思います。鑑賞後の感想ですが、とにかく重たい内容で、なんだか疲れが出てしまいました。それと、「ハリウッドがリメイクしたら、もっと激しくて濃い内容になるのかな?」と思うと、ちょっと怖かったです。

デリヘルを経営する元刑事ジョンホ(キム・ユンソク)と、猟奇的な殺人を犯し続けるヨンミン(ハ・ジョンウ)の攻防は、最後まで眼が離せません。また、この2人の鬼気迫る演技に圧倒されました。本当にスゴかったです。この作品は、2009年5月1日より シネマスクエアとうきゅうほか全国にて公開されます。

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[画像:ウーマンエキサイトシネマ]

(追記)この映画の韓国でのタイトルは「追撃者(추격자 )」です。
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by foreverprince | 2009-04-24 10:21 | 試写会(韓国映画)
昨日、浦和にあるユナイテッドシネマで行われた、映画『剱岳 点の記』の試写会に行って来ました。作家・新田次郎さんの小説を映画化したこの作品、カメラマンとしても有名な木村大作さんが監督・撮影に取り組んだということで、ぜひ観たいと思っていました。実は私、某ラジオ番組で、大作監督の映画に対する情熱に感動していたのです。

作品を観た感想ですが、まず映像がとても美しく、立山連峰の自然の素晴らしさ、そして厳しさが、スクリーンを通じて伝わってきました。監督がラジオで「美しさは厳しさの中にしかない」と仰っていた意味が、この作品をみて分かったような気がします。

登山道具が充実していなかった明治時代、地図作りの測量をするために、前人未到の剱岳に登ろうとする陸軍参謀本部陸地測量部の測量手・柴崎芳太郎(浅野忠信)。彼は地元の山の案内人・宇治長次郎(香川照之)や、測夫の生田信(松田龍平)らと共に、剱岳の周辺を測量して行きます。

おりしも、設立間もない日本山岳会のメンバーが、剱岳の初登頂を目指していることが分かり、新聞には「陸軍と山岳会のどちらが先に登るのか」などと書かれるような事態に・・・。陸軍からは「国の威信を掛けて初登頂せよ」との命令が下ります。しかし、そんな彼らには、ガレキだらけの尾根、雪崩や暴風雨など想像を超える困難が、待ち受けていたのです。果たして柴崎たちは目的を達成できるのでしょうか?

今回の試写会で、公開前にこの作品を観ることが出来て本当に良かったです。もちろん、木村大作監督さんにお目にかかり、ほんの少しですがお話できたことも・・・。いつか原作本も読んでみたいと思えるような、素晴らしい作品でした。美しく迫力のある映像を、ぜひより多くの方々に劇場のスクリーンで観て頂きたいです。この作品は2009年6月20日より丸の内TOEI1ほか全国東映系にて公開されます。

[画像:ウーマンエキサイトシネマより]
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<関連情報>

公式ブログ
「劔岳 点の記」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

【更新】

1・映画の公式ブログに、埼玉での様子が掲載されました。

<関連記事>
4/9 木村大作戦 埼玉取材
4/8 木村大作戦 栃木~埼玉へ (38県目)

2・映画の前売り券が発売になったようです。劇場の一覧はこちらでご確認ください。
〇印の劇場では、特典として「特製ブックレット(24P)」がもらえるそうです。

<関連記事>
いよいよ、4月11日

3・JTBでアーがあるようです。関西発着なので行きたくてもいけませんが・・・。
詳細はこちらでご確認ください。
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by foreverprince | 2009-04-09 19:09 | 試写会(日本映画)

「FOREVER PRINCE」の別館です。最近では、試写会感想ブログのような状態になっています。


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