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17日(木)19時より銀座で行われた、映画『ハピネス』のブロガー試写会に行って来ました。この映画は、9月27日よりシネマート六本木で開催される韓流シネマ・フェスティバル2008ラブ&ヒューマンの上映作品の1つです。映画『8月のクリスマス』でおなじみのホ・ジノ監督の作品ということで、ぜひ観たいと思っていました。

この作品は、イム・スジョンさん演じるウニと、ファン・ジョンミンさん演じるヨンスが中心になって展開していきます。過度の飲酒で肝硬変になったヨンスは、健康な身体を取り戻すために、田舎の療養院<希望の家>で暮らすことを決意します。そこで、ヨンスは重度の肺疾患患者のウニに出会うのです。退屈な田舎暮らしの中、ヨンスとウニはお互いの存在を意識し始め、やがて恋愛感情を持つようになります。そして、二人は療養院を出て、治療をしながら一緒に暮らすことを決意するのです。

そこでの穏やかで規則正しい生活のお陰で、ヨンスの体調はどんどんよくなっていきました。そんな生活にも慣れた頃、ソウルにいる友人と元カノがヨンスを訪ねてきて、こんなことを言うのです。「あなたにはここでの暮らしは向いていない。身体の調子がよくなったのならソウルに戻ってきたら」と。その言葉を聞いたヨンスは、今まで何の疑問も持たずにいた田舎での穏やかな暮らしに、疑問を持ち始めてしまうのですが・・・。

この映画の韓国語でのタイトルは『행복(幸福)』です。私はこの作品を観ながら、何故このタイトルになったのかをずっと考えていました。人によって幸せの価値は違うと思います。お金持ちになることが幸せだと思う人もいれば、お金はなくても健康な身体で暮らせることが一番の幸せだと思う人もいるのでしょう。私は、ヨンスがウニと一緒に田舎でのんびりと暮らしている姿をみて、「これが映画のタイトルそのものの『幸福』な生活なのだろうな」と思いました。でも、そんな生活に疑問を持ってしまう人間の弱さを、この作品を通じて私は知ることになったのです。

映画『サッドムービー』のイム・スジョンさんと、映画『ユア・マイ・サンシャイン』のファン・ジョンミンさんが、今までの作品では観られなかった姿を見事に演じていたこの作品、きっと観終わった後何か心に残るものがあると思います。この作品が上映される韓流シネマ・フェスティバル2008ラブ&ヒューマンは、9月27日よりシネマート六本木で開催、ほか全国順次開催です。ぜひお近くの劇場でご覧になってみてくださいね。

[画像:映画『ハピネス』]
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by foreverprince | 2008-09-20 23:57 | 試写会(韓国映画)
12日(金)19時よりTOKYO FMホールで行われた映画『ヨコヅナマドンナ』の試写会に行って来ました。この作品は、マドンナのような女性になりたいと思っている男子高校生が、性転換手術を受け、大好きな日本語教師に愛の告白をしようと、韓国の相撲シルム(씨름)で賞金を稼ごうと努力するというお話です。映画を観る前は正直映画のイメージがよく分からず、いったいどんな作品なんだろうと思っていましたが、実際に観てみると何度も笑ってしまうほど面白い作品でした。

主人公のオ・ドングを演じたのは、映画『トンマッコルへようこそ』で、北朝鮮の少年兵士の役を演じていたリュ・ドックァンさんです。リュさんはこの映画でぽっちゃり男子高校生を演じるために、なんと27kgも増量したのだそうですよ。現在は元の体系に戻ったそうですが、役作りのためとはいえ本当に凄いことですよね。

また、主人公があこがれている日本語教師役に、韓国通で知られるアイドルグループの一員초난강さんが特別出演しています。映画のHPやチラシにもこの人の名前は出ていませんでしたが、もしかしたら彼が出演しているということは内緒にしていなければいけないのでしょうか?초난강さん、韓国語での演技、とても頑張っていましたよ。彼のファンも彼のファンでない方も、ぜひ劇場でご覧になってくださいね。

尚、この作品には先日交通事故で亡くなった、ドラマ『コーヒープリンス1号店』のイ・オンさんがシルム部の主将役で出演していました。映画を観ながら「今後この人の演技をする姿が観られないのだな」と思うと、なんだかとても寂しい気持ちになってしまいました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

この映画は本日13日(土)よりシャンテ・シネほか全国にて順次公開です。

<関連記事>
故イ・オンさん、異例の経歴とは(朝鮮日報)
'천하장사 마돈나', 日 개봉…선전 이어갈까?(mydaily)

[画像]ウーマンエキサイト
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*この画像でオ・ドングが口にくわえているものは銀行の通帳です!

(注)タイトルの『ヨコヅナマドンナ』とは・・・この映画の韓国でのタイトルは『天下壮士マドンナ』です。「天下壮士(천하 장사)」とは「韓国の相撲シルムの最高位」、または「大変な力持ち」という2つの意味があります。今回日本で公開されるにあたり、シルムの最高位である「天下壮士」ではなく、相撲の最高位である「横綱」をカタカナの「ヨコヅナ」として使用したようです。

「ヨコヅナマドンナ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by foreverprince | 2008-09-13 11:30 | 試写会(韓国映画)

avexの株主優待

11月1日から公開されるジョン・ウー監督の作品映画『レッドクリフ』、キャストも費用も豪華で面白そうな作品ですよね。この作品には金城武さんが出演しているので、ぜひ観たいと思っています。

ところで、この映画はavexさんが配給する映画なのですよね?実は私、一応avexさんの株主なので、Yahooで株主優待について調べてみたのですが、残念ながら今回の映画に関しては何もないようです。今年は株主総会の後、「20周年記念CD」が届きましたし、たぶんこれで優待は終了なのかなと思っています。

私がavexさんの株主になった理由は、韓国でバラードの皇帝と呼ばれている程有名な歌手”シン・スンフン”さんが、こちらに移籍をしたからです。彼のファンになってすでに15年以上になる私は、株主になることで少しでもスンフさんの活動にプラスになればと思ったのですが、今のところ株主になったメリットは残念ながら全くないようです。

今年行われた株主総会で会場に流れたPVには、シン・スンフンの紹介は全くありませんでした。やはり、J-POPの大物歌手が多く所属しているavexさんでは、私の大好きな韓国の大物歌手も、まだまだ小物なのかも知れませんね。

今までavexさんでCDもDVDも出して頂きましたが、以前所属していた会社に比べプロモーションに力を入れてもらっていないような気がします。日本のFCの会員数が3,000人くらいにはなる歌手ですし、今後はもっと力を入れてくれたら嬉しいです。

なんだか愚痴っぽくなってしまいましたね。すみません。株主になったからと言って、所属アーティストがたくさんいる訳ですし、あまり大きな期待をしてはいけないということなのかも知れませんね。

尚、株主総会の感想は、以前このブログの本館(個人ブログ)の方に書いてあります。ご参考までにご紹介しておきます。
【更新】avexの株主総会に行って来ました。
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by foreverprince | 2008-09-07 19:32 | シン・スンフンオッパ

「FOREVER PRINCE」の別館です。最近では、試写会感想ブログのような状態になっています。


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