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29日(日)18時45分より東京ドームで行われた映画『スピード・レーサー』のプレミア試写会に行って来ました。

プレミア試写ということで、主役のエミール・ハーシュさんと、真田広之さんが登場しましたし、映画以外のゲストとしてプレミア試写の常連でもある叶姉妹も登場しましたよ。二人ともスタイル抜群でしたが、美しすぎてちょっと怖かったです(^^;)尚、今日JCBホールでFCの会員さん向けに無料ファンミをしているRainさんは、今回残念ながら来てくれませんでした。

さて、今回の映画は日本製アニメ「マッハGoGoGo」を実写化したということで話題になっていますよね。そのことを意識しているのか、忍者のような人たちが出てきたり、レースを実況中継する日本人も出てきます。「あれは忍者?」「いいや忍者じゃなくて何じゃだ!」などという台詞もありますので、ぜひチェックしてくださいね。

映画のストーリーは、正義は勝つといった感じの、いかにも子供向けアニメにありがちな内容です。あのアニメを実写化するのは正直難しいかなという気もしましたが、気楽に観られるよい作品だと思います。また、レースの場面では目が回りそうになりますが、それさえ耐えらればお子さんは喜ぶかも知れません。

ただ、昨日は日本語字幕での上映ということで、会場にいた小さなお子さんは内容が分からず飽きてしまったようです。小さなお子さんと一緒に観に行く場合は、ぜひ日本語吹替版の方で観ることをお勧めします。

ちなみに、今回の映画にはRainさんやgodのリーダーも出演していますので、二人のファンの方には彼らがどんな場面でどのように出演しているのかを観るという楽しみもあるかも知れません。でも、残念ながらリーダーは、最後の方に少ししか出てきてくれません。ぜひ見逃さないようにしてくださいね。この映画は7月5日(土)より全国公開です。

[画像:Woman Exciteより]
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(C)2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

<関連記事>
真田広之が武者震い!東京ドームで国内史上最大の試写(オリコン)

【更新】

gooで主役の独占インタビューを見つけました。ご紹介しておきます。
『スピード・レーサー』エミール・ハーシュ 独占インタビュー映像

(追記)

私はアリーナ席で観ていましたので、会場に展示されていたマッハ号を近くで観ることができたのが良かったです♪
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by foreverprince | 2008-06-30 23:39 | 試写会(その他)
18日(水)18時半より新橋ヤクルトホールで行われた、映画『クライマーズ・ハイ 』の試写会に行ってきました。この作品の原作は、『半落ち』で御馴染みの横山秀夫さんです。

1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に日航のジャンボ機が墜落し、死者520人という過去最大の航空機事故が起こったことは、皆さんの記憶にも残っていると思います。この映画は、あの事故の報道をするために奮闘した、地方紙で働く人たちの姿を映画化したものです。

この事故が起きた日、事故現場である群馬にある北関東新聞では、遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命されました。上司の嫉妬からくる嫌がらせ、中央のマスコミとの競争、地元出身の名士に対する配慮など、様々な困難の中、紙面を埋めるために記者たちは奔走します。

この映画の中には、大きな事故に直面しその報道に携われるということでちょっと興奮気味の記者さんたちが登場していました。報道に携わる人間なら、きっとそのような気持ちが理解できるのかも知れません。でも、私はそんな人たちの姿を観て、最初は「なんて不謹慎なんだろう」という嫌悪感を抱かずにはいられませんでした。

ただ、悲惨な現場の様子を観たことが原因で、錯乱状態に陥った記者が、道に飛び出して交通事故に遭って死んでしまうシーンを観て、記者の方たちも大変な思いをされていたのだろうなということが、スクリーンを通じてひしひしと伝わってきたのです。現場の様子を正確に伝えようと思っても、あまりにも悲惨な現場だったため、読者が不快に思うかも知れないという理由で、現場の様子を記事にすることが出来ないという現実。これはマスコミの人にしか分からない苦労だと思います。

また、正確な報道をしなくてはならないという慎重さが原因で、他社にスクープを持っていかれてしまったという場面では、情報をどこまで信用して記事にすればよいのかという、難しい判断を迫られる人たちの緊張感を知ることが出来ました。もし私があんな職場にいたら、きっと毎日胃が痛くなってしまうことでしょう。

こんな緊迫した内容だったからでしょうか、上映時間が145分にもなる作品なのに、最後まで飽きることなく見終わることが出来ました。この作品、一見の価値はあると思います。映画『クライマーズ・ハイ』は、2008年7月5日より 丸の内TOEI1ほか全国にて公開されます。

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[画像:エキサイトシネマ]

(注)

この映画の中で古い言葉がいくつか出来てきます。例えば、「大久保・連赤」「洋パン」などという言葉です。もし出来ることなら、事前に意味をチェックしてから映画館に行った方が、この作品をより一層理解できると思います。ちなみに、タイトルの「クライマーズ・ハイ」とは、山登りをしていて興奮状態になり、高い所にいるという恐怖感が麻痺してしまうことだそうです。

(追記)

公開前の映画にこんなことを言うのはよくないかも知れませんが、堤さんと小沢さんの山登りのシーンは要らなかったと思います。山登りのシーンがあると、過去なのか未来なのか混乱してしまうような気がしました。
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by foreverprince | 2008-06-19 20:10 | 試写会(日本映画)

「FOREVER PRINCE」の別館です。最近では、試写会感想ブログのような状態になっています。


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