カテゴリ:試写会(その他)( 14 )

3月24日(木)13時~渋谷のショウゲート試写室で行われた、映画『更年奇的な彼女』の試写会に行ってきました。この映画は『猟奇的な彼女』でおなじみのクァク監督の作品で、今回は中国大陸が舞台となっています。

大学生チー・ジアとリュウ・チョンは、キャンパスでも有名な美男美女カップル。チー・ジアは彼との結婚を夢見て、卒業式にウエディングドレスを着て登場。大好きな彼にプロポーズをします。てっきり快諾してくれると思っていた彼の返事はNO。卒業後、彼は北京で就職、チー・ジアは地元アモイで就職をし、離ればなれに。卒業式で大恥をかいたチー・ジアは、その時のショックがトラウマとなり、卒業から数年後の26歳のとき、若年性更年期障害と診断されてしまいます。

そんなある日、自宅に戻ってきたチー・ジアがホームレスに絡まれていたところに、大学の同級生ユアンが現れ、彼女をホームレスから助けてくれました。大学では目立たず地味な存在だったさえない男のユアン。行くところがないという彼を心配したチー・ジアは、同居中の親友リン・シューアルの反対を押し切り、彼を同居人として受け入れることになるのですが…。

この作品は、『猟奇的な彼女』、『僕の彼女はサイボーグ』につづく“アジアの彼女三部作”の完結編なんだとか。今回の作品を観て私は”自分が好きな人と一緒にいるのと、自分を好きな人と一緒にいるのは、どちらがいいのかな?”と思いました。クァク監督の作品が好きな人も、そうでない人にも是非観て頂きたいです。この映画は4月8日より全国公開されます。

【画像:映画公式サイトギャラリーより】
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by foreverprince | 2016-03-25 16:53 | 試写会(その他)
2月5日(金)19時~TOHOシネマズ日本橋で開催された映画『スティーブ・ジョブズ』の試写会に行ってきました。この作品の主演はマイケル・ファスベンダーさんで、映画『タイタニック』のケイト・ウィンスレットさんが準主役です。ちなみに、今回の試写会はソフトバンクが主催したもので、お父さん犬のポストイットなどをお土産にもらいました。

皆さんもよくご存じのスティーブ・ジョブズさんは、2011年に56歳の若さで亡くなった実業家す。”Windowsのビル・ゲイツさんとよく比較される、Macのスティーブ・ジョブズさん”といった方が、分かりやすいかもしれませんね。

この映画は、”誰もが名前くらいは知っているスティーブ・ジョブズさんという人物を、実業家としてどんな活躍をしていたのか”という視点で映像化したものなのですが、終始誰かと口論をしている彼の姿がスクリーンに映し出されているという、映画を観終わった後に疲れがどっと出てしまうというちょっと困った作品でした。天才である彼のアイデアは斬新で、周囲の人々の理解を得ることはきっと難しかったのでしょう。それで口論するシーンが多かったのかもしれません。でも、だからと言ってこんな風に作品を作る必要があったのかなと疑問に思いました。

個人的な意見ではありますが、”彼の生い立ちや実績を、もっと順序立てて分かりやすく教えてくれたらよかったのにな”というのが正直な感想です。この作品をみて、皆さんがどんな感想を持つのか、とても気になります。この映画は、2月12日(金)より全国公開です。

<関連情報&画像>特集ページ(eiga.com)
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by foreverprince | 2016-02-10 15:26 | 試写会(その他)
11月20日(金)18時半~よみうりホールで開催された、映画『黄金のアデーレ』の試写会に行ってきました。この作品は、実話をもとに映画化されたものです。

1916年、オーストリアのユダヤ人家庭に生まれたマリア・アルトマン。マリアの母とアデーレは姉妹であり、ブロッフォ家の兄弟とそれぞれ結婚。マリアの父親とアデーレの夫婦は裕福で、自宅のサロンに芸術家を招きパトロンになっていました。そんなこともあり、画家のクリムトは伯母アデーレをモデルとして、肖像画を数点残していたのです。

アデーレは髄膜炎で1925年に死去。マリアは1937年21歳で結婚。その翌年、ナチスによって財産を没収されたマリアの家族。その中には、もちろんクリムトの名画も含まれていました。身の危険を感じたマリア夫婦は、愛する親兄弟を残し、スイス・イギリスを経由しアメリカに亡命。マリアはカリフォルニアで子供を産み幸せに暮らしていました。

月日は流れ、1998年マリアが82歳のころ、不当に略奪されたクリムトの肖像画を取り戻すために、彼女はアメリカで裁判をおこします。裁判の相手はオーストリア政府。マリアのそばには、家族ぐるみの付き合いがある一家の息子でもある、駆け出しの若い弁護士・ランディしかいません。どう考えても不利な裁判で、マリアの手元に絵画が戻ってくることは可能なのでしょうか?

オーストリアの美術館で、まるで国宝のように展示されていた「黄金のアデーレ」という肖像画。マリアが取り戻したかったのは、果たして価値のある絵画だけだったのか。それとも、大好きな伯母との思い出だったのか。

ユダヤ人に対する迫害など、歴史的なことはなんとなく知っていても、実際このような経験をした人の話を知ると、何とも言えない複雑な心境になります。平和な時代の平和な日本に住む平和ボケの日本人も、たまには過去の戦争のことを振り返ってみる必要があるのかなと思いました。この作品は11月27日(金)より全国公開されます。

ちなみに、この映画の主人公でもあるマリアさんは、2011年に94歳で亡くなり、マリアさんの弁護士をしていたランディさんは、美術品返還を専門とする弁護士として活躍しているそうです。
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by foreverprince | 2015-11-23 17:29 | 試写会(その他)
2015年3月28日(土)、霞が関にあるイイノホールで行われた、台湾映画『青春ララ隊』の無料上映会に行ってきました。この日は監督さんのトークショーもあり、作品の舞台裏や、現在取り組んでいる作品の話など、普段なかなか聞けないレアな情報を教えてくれたのが良かったです。

この作品は、台湾・高雄市在住の65歳以上のメンバーからなる、男女混合のチアリーディングチームが、老いや病気に屈することなく練習に励み、高雄市長青苑チアリーダー大会に出場。その後、高雄市で2009年に開催された、ワールド・ゲームズの晴れ舞台で上演するまでを追った、ドキュメンタリー作品です。(監督:楊力州(ヤン・リージョウ)、製作:2011年、上映時間:104分)

お年寄りの元気で明るい姿に、パワーをもらえる素敵な作品です。現在も活動中というメンバーの皆さん。ぜひ長生きして活躍の場を広げていってほしいです。

ちなみに、日本の映画祭で何度か上映されているようですが、公開は未定のようです。どこかお近くで上映されることがあれば、皆さんもぜひご覧になってみてくださいね。
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by foreverprince | 2015-05-25 13:34 | 試写会(その他)
2015年1月14日(水)18時半~ニッショーホールで行われた映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』の試写会に行ってきました。詳細は後ほどUPしますね。

【更新:2015年1月30日(金)】

かつて日本の統治下にあった台湾から、甲子園に出場していたチームがあったことを皆さんはご存じでしょうか?この映画はそんな実話をもとに作られた作品です。

1931年、今まで試合に勝ったことのない嘉義農林という弱小チームに、松山商業出身の近藤兵太郎(永瀬正敏)が監督としてやってきます。近藤の指導のお陰で、弱小チームはメキメキと力をつけ、あれよあれよと言う間に台湾の予選を勝ちぬき、台湾代表として甲子園に出場することになったのです。

守備がうまい日本人、打撃力のある漢人(中国大陸から来た人)、足が速い台湾の原住民という、3民族から構成される理想的なチームは、甲子園でも旋風を巻き起こし、観客の共感を呼び多くの声援が送られます。そして、とうとう決勝戦まで進出するのです。はたして彼らは優勝旗を手に入れることが出来るのでしょうか?

弱小チームが優秀な指導者によってどんどん強くなっていく過程がとても感動的です。私はこの作品から、何事もあきらめないでやるべきなんだなという勇気をもらう事が出来きました。映画『KANO』は2014年1月24日(土)から全国公開されています。ぜひ多くの方に足を運んで頂きたいお勧めの作品です。

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by foreverprince | 2015-01-28 16:01 | 試写会(その他)
5日(金)18時半~有楽町朝日ホールで行われた、映画『シャンハイ』の試写会に行って来ました。

映画の舞台は太平洋戦争開戦前の上海。当時、上海では、イギリス・アメリカ・日本などが租界を設け、覇を競っていました。そんな中、あるアメリカ人諜報部員が謎の死を遂げます。彼の死に疑問を抱いた友人が、上海に乗り込み真相を明らかにしようとするのですが・・・。

コン・リー、チョウ・ユンファ、菊地凛子、渡辺謙という豪華キャストが出演する作品なので、かなり期待して観に行きましたが、内容自体はそれほどでもなかったです(苦笑)。この映画は8月20日より公開されます。

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[画像:ウーマンエキサイト]
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by foreverprince | 2011-08-09 17:00 | 試写会(その他)
9日(月)よみうりホールで行われた映画『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』の試写会に行って来ました。この作品は、以前日本でも放送されていた人気ドラマを、新しいキャストで映画化したものです。

無実の罪で投獄されたAチームのメンバーは、汚名を晴らすために脱獄します。仲間の裏切りなど様々な困難が待ち受ける中、知恵と度胸で闘い続けるAチームの姿は痛快でした。オリジナルのドラマの方もまた観てみたいなと思えるような、アクション満載のとても楽しい作品です。

詳しい内容は楽しみが減ってしまうので、劇場で確認してくださいね。ちなみに、エンドロールが終わった後、お楽しみ映像がありますので、そちらの方もぜひお見逃しなく。この作品は、8月20日より TOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開です。

(注)一部の劇場では8月14日より先行公開されるそうです!詳細はこちらで確認してくださいね。

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[画像:ウーマンエキサイトシネマ]
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by foreverprince | 2010-08-11 11:43 | 試写会(その他)
15日(金)18時半よりサイエンスホールで行われた映画『台北に舞う雪』に行って来ました。

私がこの映画を観たかった理由は3つあります。1つ目の理由は、『山の郵便配達』のフォ・ジェンチィ監督の作品だから。2つ目の理由は、一度行ってみたいと思っていた、台湾北部のローカル線の終着駅「菁桐」が舞台だったから。そして、3つ目の理由は、台湾の人気俳優チェン・ボーリンが主役だったからです。

この映画でのチェン・ボーリンは、優しい男性を演じていましたよ。もちろんカッコ良かったです。それから、ヒロイン役のトン・ヤオさんはチャン・ツィイーに似た美人でした。映像も美しく、目の保養になる映画だと思います。

自分の育った町で便利屋をしている青年モウ。彼は、自分を置いて出て行った母親の帰りを待ちながら、「自分を支えてくれた町の人たちへの感謝の気持ち」だと言って、どんな雑務でも引き受けていました。

ある日、その町に大陸育ちの新人歌手メイがやってきます。彼女は声が出なくなったために失踪したのです。お店で酔っていたメイを旅館に案内したモウ。それ以来2人は親しくなっていくのですが・・・。

この作品を観終わった後、「人間は誰かに支えられて生きていくものなんだな」と感じ、なんだか穏やかな気持ちになりました。そして、ローカル線に乗って、映画の舞台の町に行ってみたくなりました。

この作品は2月20日よりシネスイッチ銀座などで公開されます。

{画像:シネスイッチ銀座HPより]
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by foreverprince | 2010-01-17 14:45 | 試写会(その他)
昨日18時半より虎ノ門にあるニッショーホールで行われた、台湾映画『海角七号/君想う、国境の南』試写会に行って来ました。この映画は、歌手の中孝介さんや、トニー・タナカさんのお嬢さん田中千絵さんが出演していたり、台湾で歴代1位を記録するほど大ヒットした作品だという情報を事前に入手していたため、ずっと観たいと思っていたのです。

ファン・イーチェンさん演じる主人公のアガは、台北でバンド活動をしていましたが、メジャーデビューも出来ず、失意のまま故郷に戻り、郵便配達の仕事を嫌々ながらしている無気力な青年です。郵便物を配達せず、自宅に隠し持っているような、ちょっと困った人でもあります(苦笑)

そんな彼の故郷で日本人歌手・中孝介のコンサートが行われることになり、地元のメンバーで前座バンドを結成するという話が持ち上がるのです。オーディションの末、アガもバンドのメンバーになり、現場のまとめ役を務める田中千絵さん演じる日本人女性・友子と一緒に仕事をすることになります。

友子は異国の地で文化の違いなどに悩みながら、素人バンドをなんとかまとめようとするのですが、リーダーのアガとも衝突してしまい落ち込む日々。アガも寄せ集めの素人集団をまとめようと必死ですが、苦労が絶えません。

そんなある日、郵便配達をするアガの元に、宛先不明の日本からの手紙が届きます。その手紙は1940年代の日本統治下の台湾に教師として赴任していた日本人男性が、日本名が小島友子という彼の教え子の台湾人女性に宛てた出せなかった7通のラブレターだったのです。果たしてその手紙が友子さんの手元に無事に届くのでしょうか?そして、前座バンドは無事に歌を披露することが出来るのでしょうか?

「この映画ってお涙頂戴ものなのかな?」と思っていましたが、笑えるシーンも多くとても面白い作品でした。作品の中で、日本語・台湾語・北京語という3つの言語が出てくるのも興味深かったです。台湾の最南端にある恒春の風景が美しいこの作品は、12月26日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開されます。ぜひ、スクリーンでご覧になってくださいね。

[バナー:映画公式サイト]
海角七号 - 君想う、国境の南 -

【更新】

関連情報をいくつかご紹介しておきますね。

台湾で活躍する日本人 9『蔭山征彦』インタビュー(台北ナビ)
台湾映画に主演、現地で大ブレイクの田中千絵が凱旋会見で喜び爆発(eiga.com)
映画『海角七号』特集VOL.1!ウェイ・ダーション(魏徳聖)監督インタビュー(ライブ台湾)
映画『海角七号』特集VOL.2! ヴァン・ファンことファン・イーチェンさんインタビュー(ライブ台湾)
映画『海角七号』特集VOL.3! 田中千絵さんインタビュー(ライブ台湾)
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by foreverprince | 2009-12-16 17:31 | 試写会(その他)
8月13日に行った試写会&イベントレポです。個人ブログに掲載していましたが、念のためこちらでもご紹介しておきますね。

イベント&試写会に行ってきました。 (2009/08/14)
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by foreverprince | 2009-10-21 10:49 | 試写会(その他)

「FOREVER PRINCE」の別館です。最近では、試写会感想ブログのような状態になっています。


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