カテゴリ:試写会(日本映画)( 47 )

1/24(火)19時~六本木ヒルズにあるTOHOシネマズ・スクリーン4で行われた、『相棒-劇場版Ⅳ-』の東京プレミアに行ってきました。記事にもある通り9つのスクリーンをフル稼働して、合計2000人の方々が舞台挨拶と映画の試写会を楽しんだそうです。水谷さんと反町さんの舞台挨拶のあと、写真撮影がOKになったので写真を撮ってきました。SNSなどに載せて宣伝してほしいとのことなので、こちらにもUPしておきます。スマホのズームで撮影したので画像はちょっと荒いかもしれません。あしからず。ちなみに、映画の内容ですが、2/1(水)と2/8(水)のドラマ『相棒』の放送と関連しているようなので、そちらを観てから劇場に行った方がよいと思います。公式サイトのSTORYであらすじを確認してみるのもいいかもしれません。この作品は2/11(土)より全国公開です。

「相棒」東京プレミア、水谷豊&反町隆史が「この代でも映画が作れてホッとした」(ナタリー)
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by foreverprince | 2017-01-25 15:33 | 試写会(日本映画)
1/22(日)13時~東宝試写室で行われた映画『恋妻家宮本』の試写会に行ってきました。この作品は、重松清さんの『ファミレス』という小説を、ドラマ『家政婦のミタ』などの脚本家でおなじみの遊川和彦さんが、初監督作品として手掛けたものです。

大学時代の合コンで知り合い、出来ちゃた婚をした陽平(阿部寛)と美代子(天海祐希)。陽平は中学で国語教師に、美代子は専業主婦となり、子供を無事に育て上げた。息子が結婚したことにより、50歳になって初めて夫婦水入らずで生活することになった陽平と美代子。今後はどのように暮らしていこうと不安と期待を抱いていた二人。そんなとき、陽平は妻の署名と捺印がされた離婚届を偶然発見する。妻はなぜ離婚届を用意していたのか?一体何が不満なのか?思い当たることが特にない陽平は戸惑うばかり。はたして二人の運命は?

独身の私が夫婦について何か書くのは大変おこがましいことではありますが、この作品をみて「長年連れ添ってきた夫婦の間にはいろいろな溝があるのかな」と思いました。言わなくても分かるはずだと思いこみ、何も言わないでいると誤解や問題が生じる。最初は小さかったことも日を追うごとに大きくなり、思った以上に関係がぎくしゃくしてしまう。そんなことってきっとありますよね。恥ずかしがり屋の日本人がかなり苦手とするスキンシップを増やせば、そういう問題も少しは緩和するのかもしれません。まずはお互いの気持ちを素直に伝えることから始めてみれば、大きな問題にはならないような気がしました。熟年夫婦以外の方にも是非みて頂きたい作品です。この映画は、1/28(土)より全国公開されます。

[画像:Yahoo映画より]
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by foreverprince | 2017-01-23 14:40 | 試写会(日本映画)
9月14日(水)18時半~東京国際フォーラムホールAで行われた、映画『怒り』のジャパンプレミアに行ってきました。この作品は吉田修一さん原作の同名小説を映画化したものです。当日は、李相日監督・渡辺謙さん・宮崎あおいさん・松山ケンイチさん・妻夫木聡さん・綾野剛さん・広瀬すずさんの舞台挨拶の後、映画の上映(2時間22分)が行われるというとても豪華なイベントだったので、ホールには観客だけではなくマスコミの方々もたくさん来ていました。

映画のあらすじを簡単に書いておきますね。八王子の住宅街で夫婦が自宅で惨殺されるという事件が発生。警察は現場に残された指紋から容疑者を特定し指名手配をするが、犯人の情報が得られないまま事件から1年が過ぎてしまう。

その頃、東京の新宿2丁目では直人(綾野剛)、千葉の漁港では田代(松山ケンイチ)、沖縄の離島では田中(森山末来)という3人の正体不明の男性が現れる。彼らの共通点は殺人事件の犯人の似顔絵と似ているということ。テレビの公開捜査番組をみた彼らの周囲にいる人たちは、彼が犯人なのではないかと不安になる。はたして3人の中に殺人事件の犯人はいるのだろうか…。

自分が愛した人が凶悪犯かもしれない。そんな状況に陥ることはほぼゼロだと思います。が、もし万が一そんな状況になったら、あなたはどうしますか?相手を信じる?それとも疑う?そういうことを考えさせられる映画でした。

この作品はかなり重たい内容なので、映画を観終わった後、さわやかな気持ちにはなれません。もやもやした感情が残り、とても疲れてしまうと思います。でも、観ごたえは十分です。さすが李相日さんが監督と脚本を担当しただけのことはあるなと、感心してしまいました。映画『怒り』は9月17日(土)より全国公開です。

[関連記事]
渡辺謙が『怒り』監督を大絶賛!「李相日は日本映画界の宝」(Walker+)

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[c]2016映画「怒り」製作委員会(Walker+より)
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by foreverprince | 2016-09-16 15:00 | 試写会(日本映画)
8月25日(木)18時半~ニッショーホールで行われた、映画『後妻業の女』の試写会に行ってきました。この作品は、直木賞作家でもある黒川博行さんの『後妻業』という小説をを映画化したものです。

夫に先立たれた未亡人の武内小夜子(大竹しのぶ)は、結婚相談所で再婚相手を探している、見た目はとてもかわいらしい女性。熟年男性たちは彼女に魅了され、いつの間にか再婚してしまいます。しかし、淑女に見えた小夜子の正体は、結婚相談所の所長・柏木(豊川悦司)と結託して、老い先短い資産家男性と再婚し、財産を相続するために遺言公正証書を作るような、いわゆる”後妻業”の女性だったのです。

彼女が再婚した男性は全部で9人。小夜子と柏木の悪だくみは、今まで警察沙汰になることもなく、二人とも多額の金品を手に入れていました。しかし、9番目の男性の娘たちが相続に関して異議を唱え、弁護士事務所に相談したことで、彼女たちの悪だくみはいつもと違う展開を見せ始めるのですが…。

この映画を観ると、人間不信になってしまう方が続出するような気がします。人間の欲望はとどまるところを知りません。特にお金と性に関する欲望は、とても生々しくて怖いなと思いました。この作品は8月27日(土)より全国公開です。

[画像:eiga.comより]
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(C)2016「後妻業の女」製作委員会
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by foreverprince | 2016-08-26 16:28 | 試写会(日本映画)
2016年6月29日(水)18時半~一ツ橋ホールで行われた、映画『森山中教習所』の試写会に行ってきました。この作品は漫画を映画化したものです。

能天気な大学生・キヨタカ(野村周平)は、ある日やくざのトドロキ(賀来賢人)が運転する車に轢かれてしまいます。意識不明のキヨタカをみたやくざたちは、無免許運転をしていたことがばれたら大変だと、事故をなかったことにするため、彼を車のトランクに入れ連れ去ってしまうのです。

着いたところは親分の運転手になるために、トドロキが通うことになった非公認の教習所。そこで、てっきり死んだと思っていたキヨタカが、意識を取り戻してしまいます。そして、運転していたトドロキとキヨタカは、偶然にも高校の同級生だったのです。

組長さんの計らいで、事故の慰謝料代わりに無料で教習所に通えることになったキヨタカ。二人は同じ学校で一緒に勉強することになるのですが…。

漫画が原作なだけに、なかなかユニークな作品でした。でも、決してお茶らけている内容ではありません。やくざと大学生という同級生の二人は、住む世界があまりにも違います。学校に通っている間は同じ時間を共有できますが、免許取得後は一緒に行動することもできなくなってしまうのです。なんだか切ない気持になってしまいました。

若手注目株の野村くんと賀来くんダブル主演で、個性的な役者さん達が脇を固めているこの作品は、7月9日(土)より全国公開です。教習所に通っていたころを思い出しながら、この映画をみるのもなかなか楽しいのではないかと思います。

[画像:映画.comより]
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by foreverprince | 2016-07-01 15:30 | 試写会(日本映画)
8日(木)18時半~よみうりホールで行われた、映画『探検隊の栄光』の試写会に行ってきました。この作品は荒木源さんの同名小説を映画化したものです。

刑事ドラマで熱い役柄を演じた俳優の杉崎(藤原竜也)は、伝説の巨獣ヤーガを探す探検隊のリーダーに選ばれます。隊長は、プロデューサー、ディレクター、カメラマン、音声兼照明のスタッフ、新人AD、現地ガイドを隊員として引き連れ、南海の孤島・べラン共和国のジャングルに足を踏み入れるのです。

が、これはあくまでも台本上のお話。巨獣ヤーガなど存在しないということを知りながら、いるように想定して撮影は進められます。しかし、撮影のクライマックスともいえる洞窟のシーンで、探検隊は反政府ゲリラに偶然遭遇してしまうのです。はたして彼らの運命は…。

この映画を観ていると、私が幼いころに放送していた「川口浩の探検隊」を思い出してしまいます。”あのシーンはきっとこんな感じで撮影していたのかな?”と思えるような、ネタばれ感が満載の作品です。くだらないことに命をかけて取り組む大人の姿に、大笑いすること間違いなしのこの作品は、10月16日(金)より全国公開されます。

[画像:映画.comより]
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by foreverprince | 2015-10-09 14:05 | 試写会(日本映画)
9月8日(火)18時半~有楽町朝日ホールで行われた、映画『ポプラの秋』の試写会に行ってきました。この作品は湯本香樹実さんの同名小説を映画化したものです。

父を亡くした女の子・千秋(本田望結)は、失意のどん底にいた母(大塚寧々)と一緒に乗った電車で、岐阜の高山にたどりつきます。その地で偶然見つけたポプラ荘というアパート。アパートの前には大きなポプラの木があり、そこが気に入った母親は親子ともども引っ越してこようと決意するのです。

二人は高山で新しい生活を始めるのですが、父を亡くしたことで不安を抱えていた千秋は具合が悪くなってしまいます。そんな千秋をみたアパートの大家さん(中村玉緒)は、「自分は亡くなった人に手紙を届けることが出来る」と話し、その言葉を信じた千秋は父への手紙を書き始め、大家さんにそれを託すのです。

不思議な大家さんとの交流で徐々に元気になって行く千秋の姿がとても感動的なこの作品は、9月19日(土)より公開されます。

余談ですが、この日は監督さんと主演女優さんの舞台挨拶があるということでマスコミの取材も入り、会場は大勢の人で賑わっていました。音楽監督の清塚さんが会場にいたため、飛び入りで舞台挨拶に登壇することになったそうです。詳しい事は関連記事でご確認くださいね。

<関連記事>中村玉緒が勝新太郎へ宛てた手紙を本田望結が代読、「ポプラの秋」舞台挨拶(映画ナタリー)

<画像:映画ナタリー記事より>「ポプラの秋」 (c)2015『ポプラの秋』製作委員会
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by foreverprince | 2015-09-09 15:19 | 試写会(日本映画)
8/31(金)18時半~よみうりホールで行われた、映画『天空の蜂』の試写会に行ってきました。この作品は、東野圭吾さんの同名小説を映画化したもので、主演は江口洋介さんと本木雅弘さんです。

自衛隊に納入予定の最新鋭のヘリ(通称ビックB)の式典が行われる日、愛知県小牧市にあるメーカーの格納庫から遠隔操作によってヘリが飛び立ってしまいます。運悪くヘリにはヘリの設計者である湯原の息子、小学生の高彦が乗っていました。

遠隔操作によって自動操縦されたヘリの行く先は、福井県敦賀市にある原発「新陽」の上空。”天空の蜂”と名乗る犯人は、”国内の原発をすべて破棄すること”を要求。従わない場合は、ヘリを新陽に墜落させるというのです。

ヘリの燃料が切れるまであと8時間。ヘリに乗っている小学生・高彦の救出、そして、新陽へのヘリ墜落を阻止するために奔走する、ヘリの設計者・湯原(江口洋介)と原発の設計者・三島(本木雅弘)。彼らの努力は報われるのでしょうか?

この作品、刑事さんたちの捜査の過程で、意外な犯人とその協力者の存在が明らかになります。はらはらどきどきする内容に、映画を観ていて寿命が縮まりそうでした。怖いシーンなどが苦手な方は、あまり観ない方がいいかもしれません。この映画は、9月12日(土)より、全国公開です。

<画像:公式サイトNewsより>
「天下一品×天空の蜂 タイアップ特製どんぶりちょうだいキャンペーン」
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by foreverprince | 2015-09-04 15:32 | 試写会(日本映画)
7月30日(木)18時半~、一ツ橋ホールで行われたとんかつ和幸主催、映画『at Home』の試写会に行ってきました。今回の作品は、本多孝好さんの同名小説を映画化したもので、主演は竹野内豊さんと松雪泰子さんです。

夫婦と子供3人の森山家は、血縁関係のない寄せ集めの家族。父親は泥棒、母親は詐欺師、長男は高校を卒業した後、印刷会社で偽造職人として働いています。父親には離婚歴があり、母親は夫のDV、長男と次男はネグレクト、長女は性的虐待に苦しみ家を飛び出してしまい、身分を隠しながら別の名前でひっそりと暮らしている訳アリの家族です。

ある日、詐欺師である母親がカモにしていた不動産業のお金持ちの男性に、彼女の正体がばれてしまいます。実はその男性も同業者だったのです。怒りをかってしまった母親は、監禁され身代金を要求される事態に…。要求金額は1000万円。はたして母親と家族たちは、この危機をどう乗り切るのでしょうか?

血縁関係はないにも関わらず、強いきずなで結ばれている、頼る場所のない人たち。この映画を観ていて、実の家族との関係がうまくいかなくても、心から信頼しあえる人たちとの出会いがあれば、どうにか生きていけるのかなと思いました。この映画は8月22日(土)より公開です。

<画像:公式サイトより>
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by foreverprince | 2015-07-31 16:33 | 試写会(日本映画)
2015年3月27日(金)よみうりホールで行われた、映画『ジヌよさらば~かむろば村へ~』の試写会に行ってきました。原作はいがらしみきおさんの漫画で、監督が松尾スズキさんということで、どんな作品なのか興味津津でしたが、期待を裏切らない面白さでしたよ。

主人公のタケ(松田龍平)はお金恐怖症になってしまった元銀行マン。自給自足生活を夢見て、東北にある村に移住してきます。お金を使わずに生きていくために、農業の他に便利屋を始めたタケ。報酬として受け取るのはお金ではなく物。つまり依頼された仕事をする代わりに、野菜などと物々交換をしたのです。

村での生活にも慣れてきたころ、ひょんなことから町長選挙に出馬することになったタケ。個性的な村人たちの支持を得ようと、あの手この手を使って選挙運動をするのですが、はたして彼は村長になれるのでしょうか?

この映画のタイトルにある「ジヌ」とは東北弁で「銭」のことだそうです。ガスも電気も水道も携帯も使わずに、新しい土地で未経験の農業をして生きていこうとする都会育ちの主人公。かなり無謀な挑戦をしていることに気がつかないで平然としているタケの姿をみて、村人たちは心底呆れてしまいます。でも、村人たちは彼の事を憎めずに助けてくれるのです。

田舎で悪戦苦闘するタケの姿を、ぜひ劇場でご覧になってみてください。この映画は4月4日から公開され、現在も公開中です。
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by foreverprince | 2015-05-25 13:16 | 試写会(日本映画)

「FOREVER PRINCE」の別館です。最近では、試写会感想ブログのような状態になっています。


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