映画『眩しい日に』を観に行ってきました。

昨晩、あの台風の中、東京国際映画祭のコリアンシネマウイーク2007で上映された、パク・シニャンさんが主演の映画『眩しい日に』を観に、渋谷のオーチャードホールまで行ってきました。この作品には、ドラマ『ありがとうございます』にも出演していたソ・シネちゃんも出ていましたので、チャン・ヒョクさんのファンの方にとっても、注目すべき作品なのではないでしょうか?簡単なあらすじを書いておきますね。

目に障害のあるパク・シニャンさん演じる釜山に住むウ・ジョンテ。チンピラの彼は、傷害罪で警察に捕まり留置場に入ることに。そんな彼のもとに、ある女性が現れ「あなたには子供がいる。その子供を預かってくれたら、被害者との示談交渉もするしお金も払う」と言ってくるのです。自分に子供がいるとは夢にも思わなかったジョンテは、「この女頭がおかしいのでは?」と思いつつも、新しいビジネスを始めるための資金を得られるのではと考え、その提案を受け入れることにします。

子供の名前はジュン。ソ・シネちゃん演じる施設で育った7歳の女の子です。彼女はアメリカに養子に行くことが決まっていたのですが、アメリカに行く前に、実の父親と暮らしたいと言ったのだとか。つまり、お金を払うというのは、「子供を育てれば養子縁組でもらえるお金を差し上げます」ということだったのです。

チンピラの父親と7歳の女の子の共同生活、最初のうちはなかなかうまくいかなかったのですが、なんとか仲良く暮らすようになれたのかなと思っていたころ、ジョンテは娘の様子がどうもおかしいことに気がつきます。そのとき初めて、娘が不治の病で余命いくばくもない状態だったために、実の父親との生活を望んだということをジョンテは知るのです。

彼は良い父親になろうと懸命に努力しますが、結局ジュンは亡くなってしまいます。そして、彼女の遺言で角膜を父親に提供することになり、失明寸前だった彼は視力を取り戻すのですが・・・。

映画の終盤で「え?なんだ、そうだったの?」というどんでん返しがあるお話なので、最後までぜひじっくり観てください。この映画を観て私は「血のつながりってなんだか不思議だな」と思いました。

実はこの映画、行く予定はなかったのですが、KBSで申込んでいた招待券が当たったので、急遽行くことになりました。まさか当たるとは思わなかったので、本当に驚いています。でも、昨日はあいにくの天気だったせいか、私の座った席の周りは空席が目立ちました。たぶん招待席だったので、無駄にしてしまった方が多いのではないでしょうか?パク・シニャンさんとソ・シネちゃんの演技が素晴らしかっただけに、なんだか残念でした。

ちなみに、昨日観た映画に、私がいつも連絡を取っている事務所の方が、エキストラで出演していたのです。スクリーンに知り合いが映ったのでもうびっくり。昨晩ヒョギへの贈り物の件で相談があって電話をした際、その話をしたら「僕は有名人なんですよ」と冗談を言っていました(笑)

以前、映画『4人の食卓』にヒョギの元マネージャーさんがエキストラ出演していたことがありましたし、やはりsidus系列のi-filmで作った作品だけに、事務所の関係者が出ていても、不思議ではないのかも知れませんね。別の作品にも出ていないのか、今度機会があったら聞いてみたいと思います。

なんだか話が横道にそれてしまいましたね。すみません。この映画の情報はこちら(韓国語)をご覧くださいね。

[写真:韓国Naver映画より]
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by foreverprince | 2007-10-28 21:59 | 試写会(韓国映画)

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