映画「サッド・ムービー」の試写会に行って来ました。

昨日九段会館で行われた映画「サッド・ムービー」の試写会に行って来ました。
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この映画には日本でも人気のあるチョン・ウソンさんとチャ・テヒョン君が出ているせいか、試写会に来ていた方のほとんどが女性でした。

そんな日本ファンが期待しているこの映画ですが、某サイトのプレビューを読むと人によってかなり感想が違うようです。当日劇場ではタイトルに”サッド”という文字が入っているだけに終盤で泣いている方もいましたが、私は最後まで泣けませんでした。でも、結構良い作品だなとは思いましたよ。

映画自体は、「消防士と手話通訳カップルの話」「別れの代行業者とアルバイト女性の話」「遊園地で着ぐるみを着ている女性と似顔絵描きの話」「ガンにかかった母親と息子の話」という4つの物語で構成されているのですが、特に良いなと思ったのは、シン・ミナさん演じる、顔にやけどの跡がある言葉が不自由な女性が、好きになった男性になかなか気持ちを伝えられないというお話です。

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火事の現場から救出されたとき顔にやけどを負った彼女は、遊園地で赤毛の女の子の着ぐるみをかぶる仕事をしていました。その彼女が同じ遊園地で働く似顔絵描きの男性に恋をするのです。でも、自分の顔のやけどの跡と言葉が不自由だということが気になり、彼女は自分の気持ちをなかなか伝えられません。

ある日彼が海外に留学することになったということを知り、職場の同僚である小人の着ぐるみをかぶった男性たちの後押しで、着ぐるみを外して彼の前に素顔を見せるのです。そして、彼に似顔絵を描いてもらいます。

でも、彼女は厚化粧でやけどの跡を隠していたのです。出来上がった絵をみた彼女は、これは本当の姿ではないと思い、思い切って化粧を落として彼の前に立ち、もう一度描いてくださいとお願いします。彼は彼女が言葉が不自由な様子と顔のやけどの跡をみて、彼女の苦悩を知り涙を流すのです。

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この作品をみると切ない気持ちになると思います。チョン・ウソンさんやチャ・テヒョン君も涙を流しているこの作品、皆さんは果たして泣くことができるでしょうか?是非劇場で泣けるかどうか、確かめてくださいね。この作品は11月11日に公開されます。

(写真:Naverより)

(追記)
この映画GAGAさんが配給しているのですが、仕切りが悪くて入場する際に列が乱れてしまいました。九段会館は確かに変な並び方になるので入りにくいのですが、シネカノンさんが配給している「フラガール」と「ディア・ピョンヤン」の上映の際は特に混乱はありませんでした。GAGAさんにもシネカノンさんのようにきちんと仕切ってもらいたかったです。
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by foreverprince | 2006-10-28 20:18 | 試写会(韓国映画)

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