映画『恋妻家宮本』の試写会に行ってきました。

1/22(日)13時~東宝試写室で行われた映画『恋妻家宮本』の試写会に行ってきました。この作品は、重松清さんの『ファミレス』という小説を、ドラマ『家政婦のミタ』などの脚本家でおなじみの遊川和彦さんが、初監督作品として手掛けたものです。

大学時代の合コンで知り合い、出来ちゃた婚をした陽平(阿部寛)と美代子(天海祐希)。陽平は中学で国語教師に、美代子は専業主婦となり、子供を無事に育て上げた。息子が結婚したことにより、50歳になって初めて夫婦水入らずで生活することになった陽平と美代子。今後はどのように暮らしていこうと不安と期待を抱いていた二人。そんなとき、陽平は妻の署名と捺印がされた離婚届を偶然発見する。妻はなぜ離婚届を用意していたのか?一体何が不満なのか?思い当たることが特にない陽平は戸惑うばかり。はたして二人の運命は?

独身の私が夫婦について何か書くのは大変おこがましいことではありますが、この作品をみて「長年連れ添ってきた夫婦の間にはいろいろな溝があるのかな」と思いました。言わなくても分かるはずだと思いこみ、何も言わないでいると誤解や問題が生じる。最初は小さかったことも日を追うごとに大きくなり、思った以上に関係がぎくしゃくしてしまう。そんなことってきっとありますよね。恥ずかしがり屋の日本人がかなり苦手とするスキンシップを増やせば、そういう問題も少しは緩和するのかもしれません。まずはお互いの気持ちを素直に伝えることから始めてみれば、大きな問題にはならないような気がしました。熟年夫婦以外の方にも是非みて頂きたい作品です。この映画は、1/28(土)より全国公開されます。

[画像:Yahoo映画より]
c0034138_14431349.jpg

[PR]
by foreverprince | 2017-01-23 14:40 | 試写会(日本映画)

「FOREVER PRINCE」の別館です。最近では、試写会感想ブログのような状態になっています。


by foreverprince