映画『台北に舞う雪』の試写会に行ってきました。

15日(金)18時半よりサイエンスホールで行われた映画『台北に舞う雪』に行って来ました。

私がこの映画を観たかった理由は3つあります。1つ目の理由は、『山の郵便配達』のフォ・ジェンチィ監督の作品だから。2つ目の理由は、一度行ってみたいと思っていた、台湾北部のローカル線の終着駅「菁桐」が舞台だったから。そして、3つ目の理由は、台湾の人気俳優チェン・ボーリンが主役だったからです。

この映画でのチェン・ボーリンは、優しい男性を演じていましたよ。もちろんカッコ良かったです。それから、ヒロイン役のトン・ヤオさんはチャン・ツィイーに似た美人でした。映像も美しく、目の保養になる映画だと思います。

自分の育った町で便利屋をしている青年モウ。彼は、自分を置いて出て行った母親の帰りを待ちながら、「自分を支えてくれた町の人たちへの感謝の気持ち」だと言って、どんな雑務でも引き受けていました。

ある日、その町に大陸育ちの新人歌手メイがやってきます。彼女は声が出なくなったために失踪したのです。お店で酔っていたメイを旅館に案内したモウ。それ以来2人は親しくなっていくのですが・・・。

この作品を観終わった後、「人間は誰かに支えられて生きていくものなんだな」と感じ、なんだか穏やかな気持ちになりました。そして、ローカル線に乗って、映画の舞台の町に行ってみたくなりました。

この作品は2月20日よりシネスイッチ銀座などで公開されます。

{画像:シネスイッチ銀座HPより]
c0034138_1445192.jpg

[PR]
by foreverprince | 2010-01-17 14:45 | 試写会(その他)

「FOREVER PRINCE」の別館です。最近では、試写会感想ブログのような状態になっています。


by foreverprince