映画『映画は映画だ』の試写会に行ってきました。

1月28日(水)都内某所で行われた、映画『映画は映画だ』の試写会に行ってきました。この作品は、ソ・ジソプさん演じるヤクザのガンペと、カン・ジファンさん演じる映画俳優のスタが、ひょんなことから知り合い映画で共演するというお話です。私はこの作品の原作が韓国では鬼才といわれているキム・キドク監督さんだと知り、とても興味を持ちぜひ観たいと思い出かけました。

まずこの作品を観る前に一番最初に思ったこと、それは、ヤクザのような役を演じることが多いソ・ジソプさんには安心感があったのですが、ドラマで優男を演じることが多いカン・ジファンさんが、ヤクザのような俳優を演じるということに違和感があったということです。でも、観ているうちにその違和感は徐々になくなっていきました。やはり韓国の俳優さんは演技が上手なのですね。今回の作品で、カン・ジファンさんを見る目が変わったような気がします。

映画のクライマックスで主演の2人が干潟で乱闘シーンを撮影するところでは、顔の判別が付かないほど泥まみれになった姿をみて、「お仕事とは言え俳優さんって大変なんだな」と妙に感心してしまったほどです。ただ、なんとなく最後のシーンは想像が出来てしまったのが、ちょっと残念だったかなという気がします。もしかしたらキム・キドク監督さんの原作ということで、ラストが想像しやすかったのかも知れません。

また、映画を観ている途中で映画の中で映画を撮るということに多少戸惑いを感じてしまいました。でも、迫力もあり劇場でみるのにふさわしい作品に仕上がっていたと思います。アクション好きな方も、ソ・ジソプさんとカン・ジファンさんのファンだという方たちにも、きっと楽しめる作品です。ぜひ大きなスクリーンで鑑賞してみてくださいね。この作品は3月14日よりシネマスクエアとうきゅうなどで公開されます。

[画像:ウーマンエキサイトシネマ]
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by foreverprince | 2009-01-30 17:34 | 試写会(韓国映画)

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